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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-03-17 第2回国会 衆議院 予算委員会 第8号

右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員給與水準引上げに必要な経費財源、及び國有鉄道事業特別会計運轉資金補足に必要な経費財源は、これを公債金收入によることと致しました。その金額は、國有鉄道事業におきまして三十一億三千余万円、通信事業におきまして七千七百八十余万円であります。  

北村徳太郎

1948-02-24 第2回国会 衆議院 予算委員会 第7号

右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鉄道事業におきまして五千三百五十余万円、通信事業におきまして二千八百三十余万円であります。  以上をもちまして、昭和二十二年度一般会計予算補正第十四号、及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第八号の説明といたします。

栗栖赳夫

1947-12-11 第2回国会 参議院 予算委員会 第1号

右の中、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は、國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして二千五百四十余万円であります。  

小坂善太郎

1947-12-11 第2回国会 参議院 本会議 第2号

これが財源といたしましては、各特別会計経理の現況に鑑み、主として一般会計よりの受入れ金によるの外、鉄道及び通信事業特別会計においては建設勘定所属職員の一時手当支給に必要なる経費財源として、公債金収入一億二百三十四万五千円を充当するものであります。  本案審議に当りましては各委員より熱心なる質疑があり、政府亦これに対し懇切なる答弁がありました。

櫻内辰郎

1947-12-11 第2回国会 衆議院 予算委員会 第1号

右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして三千五百四十余万円であります。

栗栖赳夫

1947-12-05 第1回国会 参議院 本会議 第62号

その歳出の主なるものは、石炭手当を支給するに必要なる経費一億九千七百七十五万二千円でありまして、歳入の主なるものは、各特別会計事業収入の外に、國有鉄道及び通信事業特別会計建設勘定所属職員に対する石炭手当支給に必要なる経費財源として、公債金収入七百九十五万六千円を受け入るるものであります。  

櫻内辰郎

1947-12-01 第1回国会 参議院 予算委員会 第27号

この増加の主なるものは、北海道所在官署に在勤する政府職員に対して石炭手当支給に必要な経費一億九千七百七十余万円の中、既定予備費予算等を一億八千九百二十余万円修正減少いたしまして、差引き八百四十余万円、割増金附定額郵便貯金制度創設に必要な経費八千七百九十余万円等でありまして、右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員石炭手当支給に必要な経費財源はこれを公債金収入

小坂善太郎

1947-10-22 第1回国会 参議院 本会議 第41号

相成りますが、既定予算予備費から四千三百二十五万円を減額いたしましてその財源に充当いたしますので、これを差引きますと、歳出予算追加額は七億三千二百八十八万七千円でありまして、これが財源といたしましては、運賃、料金並びに價格の改定等による収入増加見込額六億六千二十二万五千円、既定予算歳入超過額三千八十九万円、一般会計よりの受入二百三十三万七千円の外に、國有鉄道事業並びに通信事業特別会計建設勘定所属職員

櫻内辰郎

1947-10-10 第1回国会 参議院 予算委員会 第10号

国有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員に対する一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金収入によることといたしました。その金額国有鉄道事業特別会計におきまして、千三百余万円と相成るのであります。  何卒審議をお願いいたしたいと思う次第であります。

栗栖赳夫

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